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名古屋の中小企業が週末に行う法人携帯の棚卸し|契約更新前の5分チェック

法人携帯の契約更新前に行う3段階の棚卸しチェック図解

法人携帯の見直しは、料金プランを比較する前に「どの回線を、誰が、何のために使っているか」を揃えるところから始まります。名古屋・愛知の中小企業が週末の短い時間でできる、契約更新前の棚卸しを整理します。

台数ではなく「使われ方」を確認する

法人携帯の棚卸しというと、契約回線の本数を数えるだけになりがちです。しかし、実際に見直し効果が出るのは、退職者の名義が残っている回線、ほとんど使われていないオプション、現場の利用量に合っていないプランを見つけたときです。請求書と現場の使い方を同じ表に並べるだけで、見落としていた差が見えてきます。

先日取り上げた回線継続割引の動きも、乗り換えを急ぐ話ではありません。契約更新の前に、自社の回線情報を正しく持っているかを確かめる機会として捉えるのが現実的です。

契約更新前の5分棚卸し

  1. 01契約表を開く回線番号・利用者・部署・月額・更新時期を一行ずつ確認します。
  2. 02利用実態を照合するデータ通信、通話、テザリングなど、請求項目と仕事の使い方を比べます。
  3. 03次の一手を決める継続、プラン変更、オプション停止、名義整理の4つに分類します。

明細と現場の声を同じ表に置く

請求明細だけでは、なぜ高いのかまでは分かりません。営業担当なら外出先での接続、現場担当なら写真や地図の送受信、内勤担当なら社内Wi-Fi中心というように、利用量の理由を一言添えておきます。高容量プランへ一律に寄せるのではなく、仕事に必要な回線へ予算を振り分けるためです。

OZ.で確認するときも、料金表だけで結論を出さず、担当者の一日の動きまで聞きます。通信費の削減は、現場の通信を我慢させることではなく、使う人に合った契約へ戻す作業なんですよね。

週明けにできる小さな一歩

今週末は、携帯会社の管理画面や請求書を開き、利用者が分からない回線に印を付けてみてください。まず「分からない」をなくすだけで、次のプラン比較や契約交渉が具体的になります。全社の一覧を作るのが難しければ、営業部門の回線だけから始めても十分です。

まとめ

法人携帯の見直しは、安いプラン探しより先に、回線と仕事の関係を整理することが近道です。5分の棚卸しを毎月の確認に変えると、更新月に慌てず判断できるようになります。

法人携帯の棚卸し・通信費見直しをご相談ください

名古屋・愛知の中小企業に向けて、現場の業務とITの使い方を一緒に整理します。

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