2026年6月12日 — 株式会社OZ. 編集部
デジタル化・AI導入補助金2026|申請直前にやるべきことと落とし穴(名古屋の中小企業向け)
「補助金の申請、そのうちやろうと思っていた」——そんな名古屋・愛知の経営者の方に読んでほしい記事です。デジタル化・AI導入補助金2026 通常枠の第1次締切では、申請直前にこそ見落としがちな手順や落とし穴がありました。次の申請機会に向けて、今から準備しておきたいポイントを整理します。なお第1次締切分の採択結果はこちらの記事で紹介しています。
「デジタル化・AI導入補助金2026」通常枠 第1次締切で見えた申請の実情
2026年度、IT導入補助金は「デジタル化・AI導入補助金」に生まれ変わりました。補助対象がAIツールにまで広がり、補助額は5万〜450万円、補助率は原則1/2(要件次第で2/3)です。第1次締切は6月15日(月)17時00分でしたが、申請直前になって慌てる中小企業が少なくありませんでした。
OZ.ではこの補助金を活用してAIやクラウドツールを導入したい名古屋・愛知の中小企業のご支援を行っています。次の締切に向けて、直前の駆け込み対応で見えた最短ルートを整理しました。申請前の基本確認はこちらの記事もあわせてご覧ください。
締切直前でもやるべきこと——3ステップ
デジタル化・AI導入補助金2026 締切直前ロードマップ(第1次締切の例)
| タイミング | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 締切3日前 | GビズID確認・ツール選定・支援事業者に連絡 | GビズIDエントリーなら即日取得可。ツールは補助対象登録品から選ぶ |
| 締切前々日〜前日 | SECURITY ACTION宣言・申請書類を入力 | SECURITY ACTIONはネット申請で当日完了。申請書類は支援事業者と連携して記入 |
| 締切当日 | gBizIDで交付申請を提出(締切時刻厳守) | ギリギリはシステム混雑のリスクあり。午前中の提出を強く推奨 |
OZ.が現場で見てきた「よくある落とし穴」2つ
名古屋・愛知の中小企業の申請支援をしていると必ずといっていいほど出てくるのが、①GビズIDの取得遅れと②ツールが補助対象外だったという2点です。
GビズIDには印鑑証明書が必要な「プライム」と、ID・パスワードだけで即時取得できる「エントリー」の2種類があります。締切直前の申請に間に合わせるには「エントリー」が現実的な選択肢ですが、申請枠によっては使えないケースもあるため、早めに公式サイトで確認しておきましょう。また、補助対象ツールはIT導入支援事業者として登録されたベンダーが提供するものに限られます。「このSaaSを使いたい」と思っても、その事業者が登録されていなければ補助対象外です。まずはツール選定と支援事業者の確認を早めに進めることが先決——OZ.でも一緒に確認できますのでご相談ください。
「今回は間に合わなかった」なら、次の締切に備える
第1次締切を逃しても、第2次締切以降の枠が設けられる可能性があります。大切なのは「見送り」と決めたその日に、GビズIDの取得とツール選定に着手することです。OZ.では事前準備の段階からも伴走支援を行っていますので、「次こそ申請したい」という方もお気軽にご相談ください。
まとめ
デジタル化・AI導入補助金2026 通常枠の第1次締切では、直前の駆け込み対応で明暗が分かれました。GビズIDの確認と導入ツールの選定は、締切が近づく前に済ませておくのが一番の近道です。その後の採択結果と次の一手は、過去記事デジタル化・AI導入補助金 第1次採択が発表もご確認ください。
補助金申請、OZ.と一緒に進めませんか?
「GビズIDがない」「どのツールが補助対象か分からない」——そんな疑問にOZ.がお答えします。名古屋・愛知の中小企業向けに、デジタル化・AI導入補助金の申請サポートから導入後の活用支援まで対応しています。
まずはお気軽にお問い合わせください。