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7月スタート「060」携帯番号——名古屋の法人スマホ担当者が今週確認すべき3つのこと

7月スタート「060」携帯番号——名古屋の法人スマホ担当者が今週確認すべき3つのことの図解

来月から携帯電話に「060」という新しい番号帯が加わります。既存の法人スマホの番号はそのまま使えますが、業務システムの設定確認と社内周知を今のうちに済ませておくと、7月以降も安心して運用できます。

070番号もまもなく枯渇——「060」が必要になった背景

「090」「080」「070」の携帯電話番号はほぼ使い切られつつあります。総務省の調べでは、2024年9月時点で070番号の残りは約530万件。スマートフォンの普及に加え、法人用とプライベート用で1人が複数回線を持つケースが増え、IoT機器にもSIMが入るようになったことで、番号消費が急加速しています。

そこで総務省は「060」から始まる新しい携帯電話番号帯を開放することを決定。ドコモ・KDDI・ソフトバンク・楽天モバイルの主要4キャリアが対応を表明しており、2026年7月以降に順次割り当てが始まります。新たに9,000万番号が確保される見込みです。

「うちに関係ある?」——名古屋の中小企業への影響を整理する

まず安心していただきたいのは、現在使っている090・080・070番号はそのまま継続利用できるという点です。今月から急に番号が変わるわけではありません。ただし、今後新たに法人スマホを契約・追加する際に、060番号が割り当てられる可能性があります。

OZ.では名古屋・愛知の中小企業の法人携帯を多数サポートしていますが、「見慣れない番号から社員に電話がかかってきた」「CRMに番号が登録できない」といった状況は、顧客対応や社内管理に意外と手間を生みます。今から準備しておくことで、7月以降もスムーズに運用できるでしょう。

法人スマホ担当者 — 060番号対応チェックリスト

  1. 01 CRM・顧客管理ツールのバリデーション確認

    「070」「080」「090」のみ受け付ける設定になっていないか確認しましょう。060番号での受電・発信ができないと顧客対応が止まります。

  2. 02 名刺・ホームページの電話番号表記を確認

    新規契約で060番号が割り当てられた場合、顧客への事前告知が必要です。「知らない番号からの着信」として拒否されるリスクを防ぎましょう。

  3. 03 社員への周知(「06」との混同に注意)

    「06」(大阪の市外局番)と紛らわしいため、社員が060番号を詐欺電話と誤解するケースが起こりえます。事前に社内で情報共有しておきましょう。

OZ.が特に注意を呼びかけたいこと

名古屋の中小企業でよく使われる業務ツール——顧客管理の簡易データベース、営業スタッフの連絡先登録シート、受電ログ管理表——には、電話番号の書式チェックが古いままのものが少なくありません。「11桁の数字」という条件は満たしていても、「070/080/090で始まること」というバリデーションが残っているケースがあります。OZ.ではこうした業務システムの棚卸し・設定確認も支援していますので、お気軽にご相談ください。

また、今回の番号追加は法人携帯の契約を見直すよいタイミングでもあります。乗り換えや追加契約をご検討中の方は、名古屋で法人携帯を乗り換える前に確認したい5つのこともあわせてご参照ください。

まとめ

「060」番号の登場は、必然の変化です。既存の法人スマホはそのまま使えますが、業務システムの対応確認と社内周知を今のうちに行っておくと、7月以降も安心して運用できます。新規端末を追加予定の会社ほど、早めの確認が重要です。

法人スマホの運用・契約見直しはOZ.にご相談を

名古屋・愛知の中小企業向けに、法人携帯の新規契約・乗り換え・業務システム連携をワンストップでサポートします。060番号への対応確認から通信費削減まで、まずはお気軽にご相談ください。

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