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デジタル化・AI導入補助金2026 第1回が本日締切——逃した名古屋の中小企業が「第2回」に勝つ準備

本日5月12日(火)17時、国の「デジタル化・AI導入補助金2026」第1回公募の締切日です。準備が間に合わなかった東海地方の中小企業の方も、ここで諦める必要はありません。第2回・第3回はこの夏以降に続く見込みで、むしろ今から動き出した会社の方が、しっかりした申請ができるんですよね。

1. そもそも今年から「IT導入補助金」が名前を変えた

2026年度から、これまで「IT導入補助金」と呼ばれていた制度が「デジタル化・AI導入補助金」に名称変更されました。中小企業庁が約340億円の予算を計上し、生成AIツールやAIチャットボット、AI-OCRなどが明示的に補助対象として整理されています。補助額は通常枠で1者あたり最大450万円、補助率は1/2が基本で、小規模事業者は賃上げ等の要件を満たすことで最大4/5まで引き上げ可能です。

第1回の公募は2026年3月30日に始まり、本日5月12日17時で受付終了。事務局の発表によれば、第2回以降も継続して実施される予定で、AIを業務に組み込みたい中小企業にとっては、まだまだチャンスがあります。

2. 第1回に間に合わなかった企業が、第2回で得をする理由

「締切前に慌てて出した」会社と、「時間をかけて練った申請書で出す」会社では、採択率がはっきり違います。OZ.のお客様で過去のIT導入補助金を申請した方々を見ても、業務課題を1〜2ヶ月かけて整理し、そこにAIをどう当てはめるかを言語化できた会社ほど、採択後の活用度も高い傾向があります。

つまり、第1回に間に合わなかったことは、必ずしも遅れではありません。むしろ、これから2ヶ月かけて「自社のどの業務にAIを入れるべきか」を腰を据えて考えられる方が、結果として補助金の効果も大きくなります。愛知・名古屋の中小企業の社長さんからも、「焦って入れたツールが結局使われない」という声をよく聞きます。

3. 第2回に向けて、今からやっておきたい3つの準備

OZ.が現場で伴走している中小企業の方々に、第2回までの準備期間でおすすめしているのが次の3点です。

  • ① 業務の棚卸し——請求書処理、見積作成、顧客対応など、自社で時間がかかっている工程を3つ書き出す。AIで自動化したいのはどれか、優先順位を決めておく
  • ② IT導入支援事業者の選定——この補助金は事業者と中小企業が共同申請する仕組み。地元・名古屋の事業者に相談しておくと、申請手続きから導入後のサポートまで一貫してスムーズです
  • ③ gBizIDプライムの取得——電子申請にはgBizIDプライムが必須。発行に1〜2週間かかるので、今のうちに取得申請を出しておきましょう

この3つを5月中に終えておけば、第2回公募が始まったタイミングで、すぐに動き出せます。逆に、これを後回しにすると、また締切前の駆け込みになりかねません。

まとめ:補助金は「使う側の準備度」で結果が変わる

制度設計を見ていると、国は本気で中小企業のAI活用を後押しする姿勢を示しています。あとは、各社が自分の業務とどう結びつけるか。第2回に向けた2ヶ月間は、「補助金が取れるかどうか」よりも「自社のどこをAI化するか」を腹落ちさせる時間として、ぜひ大事に使っていただきたいです。

第2回公募、OZ.と一緒に「準備期間」を使い切りませんか。

業務の棚卸しから、ITツール選定、補助金申請のサポート、導入後の運用定着まで。
名古屋市西区の株式会社OZ.が、東海の中小企業のAI導入をワンストップで伴走します。

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